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カテゴリ:映画( 68 )

 

映画『幸せなひとりぼっち』



映画好きな友達にいい映画だったと、薦められてアマゾンプライムで観た映画『幸せなひとりぼっち』は、なかなか良かった。
「いい映画」っていう、まさにその言葉ピッタリの映画。
私は、サイコサスペンス系が好きで、「いい映画」っていうのは実はあまり観ないんだけど、それもあってか、たまーに観ると、心にじわっとしみるね。
これは、日本でも当てはまるかもしれない、頑固で、くそ真面目な正論じいさんが、仕事をリストラされてから近所の人たちとの交流で、だんだん心を潤されていく・・・ってストーリー。
数年前にに、最愛の妻を亡くして一人ぼっちになってからは、余計に頑固になって、自分の世界に閉じこもって、仕事をお払い箱になったら、自殺を試みる。
妻の元に行こうとする。
でも、そのたびに、偶然だけど邪魔が入りなかなか死ねない。

その度重ねの中で、周囲の人々とのふれあいがあり、心境がだんだんと変化していく。

ところで、もう一つ、この映画の中で、車に関する面白いこだわりも出てくる。
運転は嫌いだけど、車自体は好きで、ちょっと詳しい私には興味深かった。
その点に着眼した、こんなyou tubeもあったから、私と同じ観方した人もいるんだね。



by mizunomari | 2019-07-06 06:12 | 映画 | Comments(0)  

映画『サイコ』



超久しぶりに観た、ヒッチコック監督の映画『サイコ』。
ヒッチコックを知ったのは、小学生の時にテレビで観た映画『鳥』だった。
父がヒッチコックのファンで、テレビの淀川さんが解説をしてたロードショーの番組で『鳥』をやるってことで、観せてくれた。
そのころは、夜9時が就寝が我が家のルールだったのだけど、特別に・・・。
たぶん、父は自分の好きなヒッチコックを子供にも好きになってもらいたかったのだろうけど、あの映画は小学生にはショッキング過ぎた。
皮肉にもそれゆえ、ヒッチコックの名前は頭から離れなかった。

2度目にヒッチコック映画を観たのは、20代の頃、ビデオを借りて観た『サイコ』。
放送作家の見習い時代に先輩から薦められて。
なんでも、ヒッチコックの大傑作ホラーサスペンスということだった。
放送作家として、必見、勉強になる・・・って。

確かにストーリー展開にはテンポがあって、引き込まれるし、最後の種明かしも秀逸だった。

その後、ホラーサスペンスの原点となる作品として、後世に残った『サイコ』。

それから、30数年経った昨日観ても『サイコ』は色あせてなかった。


by mizunomari | 2019-06-30 07:20 | 映画 | Comments(0)  

映画『サバイバルファミリー』



映画『サバイバルファミリー』観た。
ずっと前に観て、2度目。
前に観た印象は、こんな危機管理能力のない、あほ家族が無謀にも自転車で東京から鹿児島に行こうなんて・・・
しかも、突然世界的な停電で、電池もダメっていう設定も、突っ込みどころ満載だった。
というか、ダメなところを探しながら観始めちゃったってことだね。

でも、2度目はちょっと印象が違ってた。
この映画は、「サバイバルファミリー」とタイトルがついてるけど、結局「家族」という世界の中での「サバイバル」なんじゃないかなと思った。
家族でありながらも、一人の人間としてその中でどう自立していくか?
家族なんだから・・・という甘えと対峙できるようになった、この映画の家族は、互いを思いやれるようになっていく。

子供と一緒に観るといいかも。

でも、レビューは見事に賛否両論だった。


by mizunomari | 2019-06-27 09:57 | 映画 | Comments(0)  

映画『フラガール』



蒼井優と南キャンの山ちゃんとの結婚。
山ちゃんに蒼井優を紹介したしずちゃんは、蒼井優と映画『フラガール』で共演して仲良くなってた。
っていう話で、ああ、「フラガール」っていう映画あったな・・・
って思い出した人って、私だけではないと思う。
そして、もう一回観てみようかな?って思った人も・・・

で、もう一回観てみたけど、再び感動で泣いた。

ずいぶん前の映画だから、あらすじもうろおぼえだったのだけど、めっちゃ感動したのだけは覚えてた。
改めてみてみると、松雪泰子の演技力は圧巻。
蒼井優も最後のダンスシーンなんて見事なものだ。

実は、「常磐ハワイアンセンター」が「ハワイアンズ」に名前を変えたすぐあと、訪れたことがある。
この時、フラダンスやポリネシアンショーが本当に見事で感動した。
これも、この映画『フラガール』の中の松雪泰子演じる「先生」や炭鉱の少女たちが、その礎を築いたんだよね。

ほんといい映画だと思う。
観終わったあとは、すがすがしい気持ちになる。
『フラガール』超おすすめです。

【あらすじ】


1) 昭和40年、主要なエネルギー資源は石炭から石油に代わり、福島県いわき市の常磐炭鉱は、大幅な人員削減が行われようとしていた。再雇用を目的とした町おこしで、温泉を利用したリゾート施設・常磐ハワイアンセンターが開業することとなった。


2) 吉本紀夫(岸部一徳)部長は、地元の女性をダンサーとして雇うことを考え、指導を行うために東京から元SKD(松竹歌劇団)のダンサー・平山まどか(松雪泰子)を招聘する。まどかは最初、借金のために仕方なくやってきており、やる気もなかったのだが、必死に練習しようとする木村早苗(徳永えり)や、母親に「ダンスを続けるなら家を出ろ」と言われ、母親と仲違いしながらも谷川紀美子(蒼井優)フラダンスを続ける彼女たちに指導を行っている内に、熱意を持って教えるようになる。


3) 早苗は、父がリストラされたため、夕張に行くことになった。紀美子は、親友との別れを悲しむが、フラダンスに打ち込み続ける。常磐ハワイアンセンターを宣伝すべく、キャラバンツアーが行われ、次第に観客を魅了するようになっていく。


4) ついに常磐ハワイアンセンターが営業開始となる。観客席には、紀美子の母の姿もあった。紀美子は、早苗から贈られたハイビスカスの髪飾りをつけ、母の前で見事なソロダンスを披露するのだった。


by mizunomari | 2019-06-21 06:09 | 映画 | Comments(0)  

映画『トランス・ワールド』



3週間余りのキャンピングカー旅の間、一日だけ、テレビが映らない日があった。
海沿いや平野の道の駅は、最低一つの局は観ることができたのだけど、山の中で一回全然ダメだった。
そんな時のために、DVDもブレーレイも積んでいるから、その一日は、友達にもらった「中島みゆき・夜会」を観た。
・・・というわけで、暇さえあればアマゾンプライムで映画を観てる私が、ずっと映画のない生活だったわけだ。

帰宅して、初めて観た映画が「トランス・ワールド」。
これ、めっちゃよくできてる。
ストーリー展開も、へーそうくるか!?の繰り返しで、飽きずにどんどん引き込まれていく。

面白かったぁ(^^♪
おすすめです。

「トランス・ワールド」

2013/09/03 に公開

アカデミー賞受賞スタッフが手掛ける、綿密に構成されたストーリー!!
衝撃のラストが待ち受ける、怒涛の90分!!
出会うはずのない3人の運命が交錯する、驚愕のSFサスペンス!!


by mizunomari | 2019-06-10 10:58 | 映画 | Comments(0)  

映画『黒い家』

私の好きなジャンルのサイコ・サスペンス・・・。
ネットで検索したら、邦画ではツートップが「CURE(キュア)」と「黒い家」。
「CURE」は少し前にたまたま観た。
サイコ・サスペンス?超能力的な感じで、ちょっとわからないところも・・・。
まだ、観たことがない「黒い家」。
こちらは、原作があって、それが話題になってた。
めっちゃ怖い!!って。
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貴志祐介の『黒い家』は、保険金殺人がテーマに敷かれた作品で、ホラー小説・ホラー漫画及びそれを原作とした日本と韓国のホラー映画が製作されている。 第4回日本ホラー小説大賞受賞作。
















原作を超えられないのが、映画の常だけど、主演が大竹しのぶ。
これは、いい人選だと思った。
大竹しのぶって、いつもはおっとりしてて天然って感じだけど、演技はすごい体当たりでまさに「ザ・女優」だよね。

で、「黒い家」の内容は?というと・・・

2013/04/18 に公開

現代人の心の闇をえぐり出す 傑作リアル・サイコ・サスペンス!この恐怖体験、最期まで耐えられるか!?金沢にある昭和生命保険北陸支社に勤務する若槻は、ある日、菰田重徳という契約者からの呼び出しを受け家に赴いた彼は、そこで重徳の継子・和也の首吊り死体を発見。和也が若槻の会社の保険に加入していたので、和也の実母である幸子や重徳に保険金の催促を受けるようになる。本社の査定が待たれる中、重徳の異常さに息子殺しの疑惑を抱き始め、ふたりの調査を独自に開始。重徳が障害給付金を得る為なら指をも落とす指狩り族と呼ばれる札付きであることなど、彼らの黒い過去を知るのであった。そんな折、若槻の恋人である恵の勤務する大学の研究室の心理学助教授・金石が、菰田夫妻をプロファイリングし、ふたりは情性欠如者、つまり心がない人間=サイコパスであるとの判断を下した。ところが、その金石が惨殺されてしまう。それから暫く後、警察が和也の死を自殺と判断し、菰田夫妻に保険金が支払われることとなった。これで解放されると胸を撫で下ろす若槻であったが、今度は重徳が勤務中の事故で両腕を切断したとの連絡が入り、障害保険の請求をされてしまう。これに若槻は悪質なケースの対処に出向く潰し屋・三善を差し向ける。ところが、これに激怒した幸子が若槻のマンションに押し入り、恵をさらう。若槻は、恵が幸子の家に監禁されていることを知り、彼女を救出すべく幸子の家に侵入するが、そこで彼が見たものは監禁部屋と三善の死体だった。若槻は恵を救うことができるのか?
(c)1999「黒い家」製作委員会

・・・てな感じ。
やぱ、本当に恐ろしいのは、幽霊や霊魂やゾンビよりも、人の心の闇だ・・・って思い知らされる映画だった。


by mizunomari | 2019-05-15 05:41 | 映画 | Comments(0)  

映画『真実の行方』



映画はハリウッド系よりも、サスペンスやヒューマンドラマの方が好きな私。
サイトで「サスペンス・ミステリー ベスト40」というのをみつけて、さっそく「アマゾンプライム」でチェックしてみた。

とりあえずベスト1~10位までを、ウォッチリストに入れた。
で、昨日観たのは栄えあるベスト1の『真実の行方』。
サスペンスで、最後に大逆転・・・まさに、そのとおりのストーリー展開だった。
さらに、え?そうなるの?・・・ま、大体気がついてたけど・・・の後にまさかのどんでん返しが2~3回ある。

さすが1位だ。
でも、1位だけあって、「アマゾンプライム」で無料じゃない。
48時間レンタルで180円と安いけど。

40位までの映画、最後の方にランクされてるものでも、私が以前観て、すごく面白かったってのが入ってる。
これからゆっくり観ていこうと思ってる。
楽しみ~(^^♪

by mizunomari | 2019-05-09 06:29 | 映画 | Comments(0)  

映画『真夜中のゆりかご』



ネットで、映画『真夜中のゆりかご』を観た。
観始めて思い出した。
これ観るの2回目だ。
記憶に強烈に焼き付いていたのは、自分の糞尿にまみれた、ジャンキー夫婦の赤ちゃんの映像。
そして、その劣悪な環境とは正反対の、まじめな刑事と美人の奥さんと赤ちゃん。
いかにも北欧という、湖のほとりに建つおしゃれな家に住んでる。
自然をとらえたシーンはどこも美しい。

私の好きな、サスペンス映画だ。
母親の愛情、育児の在り方、善悪等々・・・色々と考えさせられる。

【真夜中のゆりかご】

2015/11/06 に公開

敏腕刑事のアンドレアス(ニコライ・コスター=ワルドー)は、美しい妻アナ(マリア・ボネヴィー)と乳児の息子とともに、湖畔の瀟洒な家で幸せに暮らしていた。そんなある日、通報を受けて同僚シモン(ウルリッヒ・トムセン)と駆けつけた一室で、薬物依存の男女と衝撃的な育児放棄の現場に遭遇する。


by mizunomari | 2019-04-18 06:31 | 映画 | Comments(0)  

映画『赤い河』



『赤い河』という映画をネットで観た。
1948年公開のアメリカ映画。
バリバリの西部劇・・・だけど、史実に基づいたストーリーみたい。

私が生まれる11年も前の映画ってことは、終戦の3年後の映画!?

西部劇って、子供の頃にテレビで観た覚えがあるのだけど、映画は観たことがなかった。
たまたま、アマゾンプライムで高評価だったんで、観てみたら、これが案外面白いの。
インディアンと戦ったり、仲間の中から裏切り者が出たら、その人を平気で撃ち殺したり、土地なんて、だれだれの土地って登記があるわけじゃないから、インディアンを追っ払って、勝手に自分の土地にしちゃうみたい。

西部劇・・・ちょっと興味持ったんで、続けて観てみようと思ってる。

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by mizunomari | 2019-04-12 07:39 | 映画 | Comments(0)  

映画『草原の実験』



アマゾンプライムで、『草原の実験』という映画を観た。
まったくセリフの無い映画。
だけど、全然退屈じゃない。
退屈じゃないどころか、泣いてしまったり、セリフがない分、想像で感情移入してしまう、

で、どのシーンも切り取って額縁に入れて飾りたい位に美しい。
貧しい父と娘の二人だけの暮らしの、家も家具も日用品もすべてが使い古されているのに、それさえ美しく絵画的に見えてくる。

たんたんとした、代わり映えしない父娘の日常が、ある日終わる。
そして訪れる、衝撃の結末・・・

誰もが皆面白いとは思わないかもしれないけど、私は好きだな。
この映画。

草原の実験2014年製作の映画)

上映日:2015年09月26日

製作国:ロシア
上映時間:96分


【あらすじ】

その少女は、大草原にポツンと立つ小さな家で父親と暮らしていた。家の前には家族を見守る一本の樹。毎朝、どこかへと働きにでかける父親を見送ってはその帰りを待つ。繰り返される穏やかな生活に、少女はささやかな幸せを感じていた。地元の少年が少女に想いを寄せる。どこからかやってきた金髪の少年もまた、美しい彼女に恋をする。3人のほのかな三角関係。そんな静かな日々に突如、暗い影がさしてくる…。


by mizunomari | 2019-04-10 06:00 | 映画 | Comments(0)