人気ブログランキング |

2019年 07月 21日 ( 1 )

 

自宅待機



金曜日の午後3時。
スーパーで買い物を終えて、屋上駐車場でスマホを見ると、留守電を知らせる点灯が・・・。
留守電は、母が入院してる病院の主治医の先生からだった。
母の容態が急変したので、至急電話をくれということだった。
病院はスーパーから目と鼻の先なので、電話しないで駆け付けた。

母は、血圧が上70くらいまで下がり、熱も8度以上、敗血症を併発してるということだった。
尿もあまり出てない。
つまり「危篤」状態。

たまたまその日は、仕事先のアフリカケニアから一時帰国していた弟がケニアに戻る日だった。
出発の便は聞いてなかったので、もうさすがに機上の人だろうな、とは思ったけど、一応電話してみた。
すると、成田エキスプレスに乗る直前だという。
そして、飛行機の便は変更できるので、すぐ湯河原に戻るという。

もう一人の神戸に住む弟も、翌日土日で休みだから、すぐに向かうということだった。

その日、神戸の弟が来てすぐには、血圧が90くらいに。
土曜日の朝には、102くらいまで上がり、熱は7度台に落ち着いた。
それでも、予断を許さない状況には変わりない。

その、金曜日の夕方から、今日日曜に渡って自宅待機状態だ。
すでに、この間に、葬儀の見積もりやら、自宅の掃除や片付け、葬儀の段取りなどを弟たちと済ませ、「いつでもこい!!」と、覚悟を決めて待機中の今は日曜日の朝。

でも、二晩24時間体制でいつ鳴るかわからない病院からの電話に気持ちが囚われているから、ほとんど眠れていない。
さすがにちょっと疲れてきた。

心の中では、「お母さん、もうそんなに頑張らなくていいよ」と・・・
明日はそれそれぞれの仕事先に戻ってしまう、離れて暮らす弟たちと三人で、母を見送りたいというのが、せめてもの今の望みだ。

by mizunomari | 2019-07-21 06:12 | デイリーコラム | Comments(0)