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2019年 03月 15日 ( 1 )

 

CDの寿命



CDに寿命があるなんて知らなかった。
CDが商品化された1982年ころにはもう、この話は出ていたらしい。
保存状態が良くても40年から50年で劣化が始まるらしい。
保存状態によっては、すでに劣化が始まって表面がはがれ始めているものもあるんだって。

昭和が昔になって、今、あちこちで昭和回顧展が開催されているけど、その展示物に、必ずあるレコード。
私ももちろん子供の頃から青春時代は、レコードで音楽に接してきた。
レコードがCDに変わるころは、放送作家として主に、ラジオ局に出入りしていたからラジオ局内でレコードがCDにとって代わっていくのを目の当たりした。
ってことを、今更ながらしみじみと思い出している。
ラジオのディレクターは、CDは音質はクリアだけど、音にあじがない・・・というようなことを言っていて、そんなもんかなぁ・・・とそのころはピンとこなかった私。

でも、さすがにこの年齢になると、その意味がよくわかる。

木造の古民家がレコードだとすると、CDは新建材のこじゃれたデザインの家。
古いものが皆良いわけでもないけれど、昔が皆今より良いわけではないけれど・・・。
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by mizunomari | 2019-03-15 07:42 | デイリーコラム | Comments(0)