2018年 08月 31日 ( 1 )

 

電子書籍




昨日、講談社から書類が届いた。
私の書いた『セカンドヴァージン症候群』の文庫を電子書籍にすることに対しての、許可をください・・・っていう内容。

学研では、もう10年くらい前にそんな契約書を交わしているのに、講談社はやっと。
それも、講談社文庫から順次らしい。
講談社からは、他にホワイトハートから11冊、単行本の『セカンドヴァージン症候群』も出てるけど、まだまだそこまでは時間がかかりそう。

もちろん、電子書籍で読まれると、ロイヤリティが入る。

こんな風に、書物(かきもの)の著作権は脚本でも、作詞でもちゃんと守られてて、20年以上前に書いたものでも、未だに「二次使用料」などのロイヤリティが入るのだ。
私のエッセイが大阪府立高校の入試問題に採用されたことがあるけど、そういうのも、塾が過去の出題問題を授業で使ったりするから、ロイヤリティが入る。
昔書いたミュージカルもDVDになって、その作詞印税がJASRACから、最近まで毎年振り込まれていた。
「元気が出るテレビ」がDVDになったときは、すごく売れたみたいで、10人近くいた構成作家の一人でしかない私にも、40何万円かのお金が振り込まれた。

ところで、講談社、とっととやらないと、時代はどんどん進んでいるよ。
電子書籍ももう今、当たり前だしね。

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by mizunomari | 2018-08-31 09:49 | デイリーコラム | Comments(0)