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2015年 04月 20日 ( 1 )

 

「美容院」と「床屋」の違い

d0228130_653262.jpg今は、男でも美容院へ行く時代。
ま、中高年の男はちょっと美容院は抵抗ありかもしれんし、「床屋」に女の人は顔そりくらいしかいかないけど、それでも、1000円カットとかは男女半々だし。

ところで、「美容院」と「床屋」の違いって、私は顔そりOKかどうかで違うのだと思ってた。
カミソリを使う「レーザーカット」では美容師もカミソリを使うけど、顔はそってくれない。

でも、だんだん男女の垣根がなくなってきて、理容・美容業界も、今色いろ検討中らしい。

●法律では、理容師は「整える」美容師は「美しくする」

そもそも、理容室と美容室は、取り締まる法律も、それぞれが規定する「仕事内容」も違っている。

1947年(昭和22年)に制定された「理容師法」は、理容師の仕事を「頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えること」(理容師法第1条の2)とする。一方の「美容師法」は、1957年(昭和32年)に制定され、「パーマネントウエーブ・結髪・化粧等の方法により、容姿を美しくすること」(美容師法第2条)と規定した。

このような違いがあるのだが、現代の感覚では「整える」と「美しくする」にどんな違いがあるのか、理解に苦しむ。この点について、稲葉さんは次のように指摘する。

「古くは理容師も美容師も同じ免許でしたし、理容師と美容師の仕事は、そもそも垣根がないと考えています。大きな違いは、シェービングができるか、できないか、でしょう。理容室とは、カットだけでなく、シェービングもできるヘアサロンだととらえています。


私は、顔そりを美容院がやってくれたらいいなと思ってる。
この辺りの垣根を取り除くには、あと「着付け」とか「髪のセット」とか「メイク」を床屋でもやれないとね。
いずれは、垣根がなくなる方向なのかな?

by mizunomari | 2015-04-20 06:48 | デイリーコラム | Comments(0)