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2013年 08月 17日 ( 1 )

 

この夏の花火大会は・・・

d0228130_5321232.jpg福知山の花火大会で、大参事が起きた。
露天商の発電機から、プロパンガスに引火してガスが爆発。
今も重症者三人が意識不明のままのようだ。
他、何十人もの人たちがやけど。
原因は、あかり用の発電機にガソリンを補充する際、いったん電気を消さずに、点灯したままだったから、ふたを開けたときガソリンが気化して、そこに引火したらしい。

一方、諏訪湖の花火大会も開催30分でゲリラ豪雨で中止。
この雨で電車も止まってしまって、何百人もが避難所で一夜を明かしたって。

隅田川の花火大会も30分で終わっちゃったね。
こちらは、地下鉄があったから、まだ良かったかもだけど、みんなもう、下着までびしょ濡れ状態だったろうから、冷房の効いた車内で、低体温症にならなかったか心配だ。
そうじゃなくても、寒いからね。

隅田川の花火では、びしょ濡れになった女の子の浴衣が透けて、下着が見えて、その姿を見に、わざわざ出かけた男がいたらしい。

これは子供の頃だから、もう50年近く前だけど、名古屋の矢田川花火大会で死ぬかも・・・ってほどの怖い思いをしたことがある。
雨でもなんでもなかったけど、終わって帰るとき、暗くて足元もよく見えない、狭い道に、人が殺到して、押されて倒れる人とかいて、大パニックになった。
私と弟二人は両親に手を握られていたのだけど、息もできないくらいのぎゅうぎゅう詰め。
「子供がいます!!押さないでください!!」「押さないでください!!」って声が飛び交って、悲鳴が聞こえて、異様な空気だった。
そして、やっと、道路に出たとき、何と、母がタクシーを見つけたのだ。
まったく、すごい運よく。
もちろんタクシーも人ごみの中で立ち往生状態で、ドア開けるのさえ大変だったけど、なんとか車内へ滑り込んだ。
「道子、よう、みつけたなぁ・・・」って父が本当に心からほっとした様子でそう母に言った。
母は涙声で「怖かったねぇ・・・怖かったねぇ・・・」と私たちを抱きしめた。

その時の恐怖は、トラウマとなっている。
だから、花火大会にはあれ以来一度も行ってない。

by mizunomari | 2013-08-17 05:32 | デイリーコラム | Comments(0)