訃報・・・
母の状態は、未だ「予断を許さない」といった状態だ。
新たに投与し始めた抗生物質が、合ったらしく、熱や炎症反応、白血球の数値も下がったものの、最悪の時よりはよくなったという感じ。
数値そのものは、いつどうなってもおかしくないレベルらしい。
そんな折、親せき(従兄弟)の訃報が飛び込んできた。
母の事を大好きだった従兄弟だ。
5人いる従兄弟の中では、割と親しくしてた11歳上の従兄弟が亡くなった・・・というか、一週間前に亡くなってたという。
熱海と湯河原の間の伊豆山で一人暮らしをしていて、数か月前に、熱海で食事をした。
なんでも、風呂の湯ぶねの中で亡くなっていたらしい。
17日から新聞がたまっていたので、新聞屋さんが管理人に連絡したみたい。
警察が来て、昨日、司法解剖が行われた。
その結果はまだ聞いていないけど、数年前に大病を患って、かなり体力は落ちていたはずだし、男の一人暮らしで、食べるものも偏っていたのは想像がつく。
この訃報が届く前日、母の訃報を知らせる親せきの真っ先に名前が挙がっていた従兄弟。
母より先に逝ってしまった。
心よりご冥福をお祈りします。
天国で、母を待っててね。
by mizunomari | 2019-07-25 06:41 | デイリーコラム | Comments(4)
寄る年波には勝てないねぇ。
合掌!
今、母の容態が悪いから、それが落ち着いたら必ず伺います。