人気ブログランキング |

ソフトボール部だった

d0228130_6525833.jpg高校野球を観てると、ソフトボール部だった頃を思い出す。
夏休み、毎日真っ黒になってボールを追いかけてた小学校56年と中学1年の頃。
小学校5年ではレギュラーになれず、6年でキャッチャー。
中1で、レフトの4番。
足は遅かったけど、バントの名手(?)だった。

あの頃は絶対に練習中に水を飲んではいけなかった。
汗をかいて体の水分や塩分が出て熱中症になるからと、飲水は厳禁!!
後で、日本中の学校がそうだったのだと知った。

練習が終わると、皆一斉に水飲み場へ走る。
当時は鉄管に等間隔に穴があいてる水飲み場で、水は太陽に熱せられて、お湯になってるから、しばらく出しっぱなしにして常温(それでも温かいのだけど)に・・・。
その間も待ちきれなくて、お湯になった錆臭い水をがぶ飲みした。
飲んでも飲んでも足りないのだけど。
あの錆臭い温まった水が口に広がるなんとも言えない感覚は今でも忘れられない。

そしてもう一つ忘れられない感覚。

それは、夏休みの他校との試合でのこと。
レフトフライが飛んできたのは、同点で迎えた最終回。
そして、相手チームは2アウト満塁。
私が落とせば相手が勝ち。
確か、当時は延長戦がなく、引き分けになったんだと思う。

レフトフライはやけにスローモーな動きに思えた。
私の心臓はバクバク・・・よりにもよって、こんな大事な場面で私なんて(>_<)
あの時の緊張感は、今もはっきりと思い出せる。

でも、それと同時に、キャッチ出来た時の興奮と嬉しさも・・・。
それがあるから、きつい練習にも耐えられるんだろうけどね。

by mizunomari | 2015-08-14 06:49 | デイリーコラム | Comments(0)  

<< 阿部談話 映画 『ハウス』 >>