お米の萌え化?
お米の“萌え化”が進行中
ダ・ヴィンチ 10月21日(日)7時20分配信
最近ではパンの消費量がお米の消費量を超え、お米を食べる人や機会が少なくなっているようだ。
このままでは日本の主食がパンになってしまうかも!? そんな日本の危機を救うべく、今、お米の“萌え化”が進行しているらしい。
秋田JAうご産「あきたこまち」の米袋に、人気ゲームのキャラクターデザインなどで知られる西又葵が手がけた美少女イラストを起用し大ヒットしたのを皮切りに、さまざまな“萌え米”が生まれている。
福岡産の「越野七米神こめかみっ!」は7人の美少女キャラをパッケージにするだけでなく、お米の中には7人の神様がいるという言い伝えをもとにストーリーや設定も作り込む力の入れよう。
毎月さまざまな産地のお米に人気絵師が美少女イラストを描き下ろすという「おいしさ再発見! 食べよう日本のお米」なるプロジェクトもあった。
さらに、10月22日には大人気ラノベ『お兄ちゃんだけど、愛さえあれば関係ないよねっ』(鈴木大輔:著、閏月戈:イラスト/メディアファクトリー)があきたこまちとコラボした「あきここまち」の発売も予定されるなど、お米の萌え化は進化の一途をたどっている。
・・・だって。
う~ん・・・なんとコメントしてよいものやら。
この事で売れゆきが伸びるのだとしたら、それは喜ばしいことなんだろうか?
それとも、大人が幼児化してる?ってこと?
男で、一人もんで、自炊してる人中心に売れてるんだろうか?
主婦はパッケージでは買わないと思うんだけど・・・
・・・わからん
by mizunomari | 2012-10-22 07:07 | デイリーコラム | Comments(2)
いや、別にイラストに惹かれたわけではなく(^^;
他に売ってたのは新潟の米ばかりだったため
せめて秋田の米を買おうとしたらこれしか無かったのです。
ちと恥ずかしかった(笑)
岩手の米、売ってないんだよなぁ。
酒も滅多に売ってないしホントに岩手人は商売がヘタです。
ってなジョーダンはともかく、これも、マーケティング戦略としては有りなんだろうね。