映画『流されて』

d0228130_9342018.jpg1974年のイタリア映画『流されて』を、昨日ネットで観た。

上流階級の男女数人が、ヨット遊びの最中、その中の一番イバリの女と、その女に虫けらのように扱われててキレる寸前の使用人が、二人っきりで無人島に流れ着く。
この二人が、色々あって、結局本能の赴くまま愛し合う・・・っていうか、エッチしまくり・・・



d0228130_9345436.jpgその時代の、彼らの社会では有り得ない組み合わせだし、そもそも、恋には落ちないだのだろうけど、その島には何も無い。
階級も、財産も、社会的しがらみも、他人の目も・・・。
有るのは(居るのは)、ただ、「男」と「女」。

結局助けの船が来て、それぞれの社会にもどるのだけど、二人の気持ちは結ばれたまま・・・

でどうなるか?は言えないけど、いい映画だった。

ストーりーは単純なんだけど、「男」と「女」が、上手く書き分けられていて、心理の変化に無理なく入っていけ恋愛映画には厳しい私だけど、合格点001.gif




でも、1974年に観てたら、全然わからなかったろうなぁ・・・
映画って、時々、こういう事あるよね?
自分の心の成長に気づく・・・みたいな。

オクテだった私も、今じゃすっかりやり手ババアになりました・・・って自分で言うか037.gif
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by mizunomari | 2012-06-15 09:41 | デイリーコラム | Comments(0)  

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