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豪華客船座礁

d0228130_10391922.jpgイタリアの豪華客船「コスタ・コンコルディア」が座礁した。
なんでも、船長が、船員の一人に、その船員の故郷である島に、サービスで船を近づけて、近寄り過ぎて座礁したらしい。
前は、陸地の近くなんて、ほとんど通らなかったのに、最近では、島の人たちに手を降ったり振られたり・・・っていうのが、日常のイベント化になってたらしい。

でも、何がとんでもないかって、船長や乗組員が先に逃げたって・・・?
ちょっと信じられない002.gif

かと思えば、信じられないのが、このクルーズの値段だ。
日本からイタリアまでの往復運賃と、7日間の豪華客船のクルーズで、シーズンオフの今なら17万円~25万円くらいだって。
100万円くらいかと思ってた。
いくらユーロが安いからって・・・。
もし、この船直ったら、今度は、真面目に運行するだろうし、避難訓練とかもするだろうから、是非乗ってみたいと思うんだけど、皆、この値段見てそう思ったろうなぁ・・・037.gif

d0228130_10472437.jpgところで、この豪華客船ってやつに、私は6才の時に乗ったことがある。
国内だけど、一泊で。
名古屋港から神戸港まで・・・。
船は、左の「あるぜんちな丸」って客船。


大阪商船最大の豪華客船。物資不足の時期に主機関をはじめ全てが国産品で造られた。丸みを帯びた煙突と優美な船容は独特の形態美を備えていた。


ディナーはドレスコードがあって、私は紺のブレザーに赤いプリーツスカートにフリルのついたブラウス、弟たちは、半ズボンのスーツに蝶ネクタイ。

でも、その頃の私は、ものすごく神経質で、出かけると必ず神経性の下痢になっていたのだ。
だから、ディナーのご馳走も食べられなかった。
それを見かねたのか、客室に戻ったら、頼んでもないのに、オートミールを、持ってきてくれた。
でも、オートミールなんて食べたことないから「まずーっ!!」って、ほんのちょっと口に入れただけ。
船内には、お風呂があって、それが海水を沸かしたもので、すごいしょっぱかったのを覚えてる。

翌朝神戸に着いて、奈良のドリームランドで遊んで、その後宝塚を観て、それから、神戸の有馬温泉に泊まって、大阪から新幹線で戻った。
ちなみに、有馬温泉でも下痢。
旅館の人が、おかゆとふわふわの甘い出し巻き玉子を作ってくれたんだけど、甘い玉子焼きも大嫌いなのだ。
二泊三日のこの旅行中、ほとんど何も食べなかったけど、そんなことはしょっちゅうの私。
当時こんなことも、もう、慣れっこだったなぁ・・・。

有馬温泉に行く、六甲ロープーウェイの写真とか、この旅行の写真を先日名古屋の実家で懐かしく見た。

by mizunomari | 2012-01-17 10:59 | デイリーコラム | Comments(0)  

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