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続 八朔ひなまつり

牛窓の「八朔ひなまつり」・・・。
行き当たりばったりの旅先で、タイムリーに行き当った地方の風習。
なんか得した気分だ。

d0228130_10285195.jpg『牛窓 八朔ひなまつり』

牛窓では昔から八朔(はっさく:旧暦の八月一日)にひな飾りをする習慣がありました。
それに併せて「ししこま」という米粉を練って海産物や野菜の飾り物を作り供える風習がありました。
この八朔ひな飾りと「ししこま」はいずれも女の子の誕生を祝い健やかな成長を願う素朴な行事でしたが、現在は「ししこま」のみが保存会の努力により存続しています。
「ししこま」の特色は初節句を迎えた家で作り、近所の女の子に「貸し」与えたものです。
「借りた」子は将来結婚して娘の子が生まれたときには、そのお返しとして、「ししこま」を作って近所の子に「貸し」与えるという昔の人の知恵による循環システムとなっていました。
そうしたおり、「ししこま」だけでなく八朔ひなかざりという牛窓の昔からの風習を思い起こそうとの考えから、下記の要領で「八朔ひな飾りとししこまつくり」を開催することにしました。

☆実施期間
2010年9月11日~20日


d0228130_10341984.jpg「ししこま」っていうのは、米粉をねって作ったお団子に食紅で色付けしたのもの。
これは、私の実家の名古屋でも子供の頃おひな祭りに飾られてた覚えがある。
おひな祭りが終わると、あみで焼いて醤油付けて食べるの。

というわけで、今回一つ勉強になった「八朔ひなまつり」。
というか、旅って、いつ行ってもどこへ行っても何か新しい出会いや発見がある。
そして、それが思い出に・・・。

by mizunomari | 2011-09-16 10:32 | デイリーコラム | Comments(0)  

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