続・ギター合宿

d0228130_7393152.jpg那須高原での「ギター合宿」の、昨日に引き続き、今日は詳細を・・・。

ともかく、皆「オタク」。
ま、私も人のこと言えないけど。
オタクだから、それぞれにこだわりがあるし、うんちく語るし、でも、その分情報もすごい仕入れられたし、勉強にもなった。
でも、いいなぁ・・・って思ったのは、、誰もが、それぞれの演ってる音楽に対して「負の評価」をしないこと。
ほめることもしないけど。
ほめることがあったとしたら、それは、持ってるギターの音に対して。
音楽性は、それぞれ皆、「アコギでの演奏」だけが共通項で、ほとんどバラバラ。
だけど、それもビミョーで、決して、いいギター(値段とか希少価値とか)だから、ってほめるわけでもないの。
チューンナップしてる人が多いから、その方向性がこのギターにとってはいい・・・とか。
あ、そうそう、私の場合、持ち運ぶためのケース(マーチンのブルーケースって言って希少価値)が、うらやましがられた。
知らなかったんだけど、ヴィンテージのギターだから、ケースも昔の色で、そのケースだけで、5万くらいするんだって。

ギターは、皆最低5本は持ってる。
でも、考えたら、私でさえ「モーリス TF」」「マーチン D-28」(これは、通称ニッパチと呼ぶらしい)「S-ヤイリ YD304」と、今、借り物の「マーチン 0001」と、弟がアメリカで買ってきた10万くらいの、ブルース用のギターも、くれって言えばくれるだろうから、これで、無理やりだけど、5台はそろうし、これくらいあると、すごく嬉しいし。

メンバーのSSさん(ハンドルネーム)なんて、震災で家の塀が壊れて、仕事も失業中だけど、売りに出してた「ギブソン J-45」が450万円で売れたって005.gif・・・すごいね!!

ギターは、普段5台くらい家に置いてるけど、あとは、専用の倉庫借りてるって人もいた。
サイモンとガーファンクルが好きな人は「マーチンのガーファンクル仕様」のギター。
「SUMI工房」の人のギターは、50万くらい。
この人は歌は唄わない。
インスト派だから、中川イサトとか押尾コータローとか。
私と同じニッパチの人は、フォーク系の他、ジュリーやシャンソンも。
それから、山形から来てた人は、吉幾三なんかもなまって唄ってたっけ037.gif
ギターもいっぱい持ってるけど、ウクレレやマンドリンなんか中心の人は、三味線も習ってるんだって。
バンジョーの人もいたな~。

ともかく、そんなこんなで、元々興味があることだから、どんな話でも楽しかったし、それぞれの音楽レベルも演奏の腕もかなり高かった。

でも、結局、酔っぱらってきたら、皆うだうだだったけどね。
その頃が、宴もたけなわ。
夜中12過ぎには、『サーカスにはピエロが』(大塚まさじ)の大合唱になってた003.gif

ちなみに、同じ合宿所の本館(私たちは、発表会は本館のホールで、二次会と宿泊は別館)には、成城大学のサークルがバス一台で来てたけどそのサークルは「古美術同好会」。
朝、チェックアウトの時、若者の「古美術同好会」の団体をよけながら、ギターかかえた親父やおばさんっちが通り過ぎて・・・なんか、変なの037.gifって感じだった。
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by mizunomari | 2011-06-06 08:15 | ギター&ライブ活動 | Comments(0)  

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