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ゴッホ展 in 名古屋

d0228130_7491436.jpg今日は、これから名古屋にゴッホ展を観に行く。
去年、東京にも来ていたのだけど、それはなかなか日程が合わせられなかった。
私の母は絵を描く。
プロではないが、素人としては、かなりレベルは高かった。
過去形なのは、歳をとったせいか、このところちょっと絵筆を持つ手が怪しいからだ。

こんな母の影響もあって、私は幼いころから、絵画教室へ通わされたり、展覧会や個展に連れられて行った。

私はゴッホの描く絵が好きだ。
絵も好きだけど、「ゴッホ」も好きだ。

ゴッホ展の解説はこんな風になっている。

『どんな芸術家の場合も、独自の作風を確立するまでには様々な試行錯誤の過程があります。どれほど際立った個性であろうとも、その背後には積み重なる歴史と経験があります。だれもが一目でゴッホと見抜く、燃え上がる情念の結晶のようなあの独特の画風が確立したのは、彼が亡くなるわずか2年ほど前に過ぎません。画家になることを決意してからオーヴェールの地で自ら命を絶つまで10年の時しか持たなかったゴッホ(1853-1890)は、驚くほどの集中力と貪欲さであらゆるものを吸収しようとしました。その経験のすべてが血肉となり、あの独特の作風の中に昇華しています。

没後120年を記念して開催される今回のゴッホ展は、美術史上に燦然と輝く名作の数々をご紹介するだけでなく、ゴッホはいかにしてゴッホとなったのかとの視点から、その創造の秘密に迫ります。ゴッホの傑作約70点に加えて、ミレー、モネ、ロートレック、ゴーギャンなど、彼に大きな影響を与えた作家たちの作品約30点。さらに、ゴッホが収集した浮世絵や版画などの資料類約20点を加えて、総数約120点の出品作によってその芸術の全貌を紹介します。あなたの知らないゴッホと出会うこの展覧会。どうぞお楽しみに』
・・・はい。すごく楽しみです。

by mizunomari | 2011-04-10 07:46 | デイリーコラム | Comments(0)  

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