今日は「直木三十五」の誕生日

芥川賞の芥川といえば龍之介。
じゃあ、直木賞の直木といえば・・・?????
って人案外多いんじゃないかな?

答えは「三十五」。
今日は、その直木三十五の誕生日なんだって。

私は横浜に住んでた頃、この直木三十五のお墓参りに行ったことがある。
横浜市金沢区の「長昌寺」っていういお寺にある。

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ところで、「直木三十五」って変な名前だけど、これはペンネーム。
ウィキペによると、こんな由来がある。

「直木」は「植」の字を分解したもので、「三十五」は年齢を元にしたものである。31歳のときに直木三十一の筆名で『時事新報』に月評を書いたのが文筆活動の始まりで、以降誕生日を迎えるごとに「三十二」、「三十三」と名前を変えていた。

34歳の誕生日を迎えた時、本人は「直木三十四」と書いた。しかし、編集者が勘違いから「直木三十三」と書き直してしまい、当の「直木三十四」はそれを訂正することはせず「直木三十三」を使っていた。しかし「三十三」は字面が良くない、あるいは「さんざん」と読むことができたり「みそそさん」と呼ばれることを本人が嫌ったようで、直木三十五と名を改めた。

それ以降は改名することはなかった。理由は「三十六計逃げるに如かず」と茶化されるのが嫌だったからだという。また菊池寛から「もういい加減(年齢とともにペンネームを変えることは)やめろ」と忠告されたからだとも言われている。

他に竹林賢七などの筆名もある。


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by mizunomari | 2018-02-12 06:59 | デイリーコラム | Comments(0)  

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