ミュージカル『レ・ミゼラブル』
ダンナと。
ミュージカルは、私は自分でも脚本を書いたことがあるし何度も観てるけど、ダンナは四季の『キャッツ』以来、2度目の観劇。
『レ・ミゼラブル』は、2013年に公演され、その大千秋楽に今回の2015年公演が発表になっていた。
映画を観て感動した私は今回の公演をそれはもう楽しみにしてた。
次の映像はは、2013年の制作発表の時のもの・・・
この『民衆の歌』はフランス革命のシーンで歌われるのだけど、映画でも、この場面では感動の頂点で、鳥肌が立つのに、これが生歌だったら、どんなにすごいだろうと楽しみだった。
・・・で、やっぱり鳥肌だった。
最後、カーテンコールは観客皆総立ちで、4~5回!!
拍手する手のひらが痛くなるほど。
やっぱ舞台は( ・∀・) イイネ!
by mizunomari | 2015-06-02 06:08 | デイリーコラム | Comments(0)