フォーク喫茶ジャンボリー
「ほたるバンド」って言って、ほたるちゃんって人がメインヴォーカルのユニットに、アコーディオンとコーラスとギターで参加する。
10曲だから、練習時間も6時間くらい・・・。
なんせ、アコーディオンが重いから、疲れた~
とまぁ、そんなわけで、相変わらず、すっかり「フォーク&ギター」のバカ娘・・・もとい、バカおばちゃんになってしまった私。
と同時に、気持ちは忘れかけていた中高時代に舞い戻っている。
でも、面白いのは、そんな私のブログに触発されて同じように昔に舞い戻ってる、高校の先輩・・・
その先輩から、紹介されたこんな映像・・・
このシリーズって、私は知らなかったんだけど、もう、めっちゃ面白い。
だけど、この時代を共有してない人にも、フォークに興味なかった人にも、全然面白くないんだろうねぇ。
ある意味、私は幸せなのかも。
戻れる「昔」や「共通体験」があって。
それにしても、坂崎さんってすごい。
フォークの神様って岡林さんだけど、坂崎さんはフォークの神様の上行ってる。
フォークのカリスマ伝道師だね
by mizunomari | 2011-07-04 06:16 | ギター&ライブ活動 | Comments(4)
ほたるさんとお会いしてきたのですね。
私も慰問は参加したことがあります。
アコーディオンやられるんですか。
今までギターだけだったから、アコーディオンが入ると音の幅が広がって良いんじゃないですか。
女性コーラスも入るとぐっと歌の厚みも出てくるし、楽しみですね。
6時間の長丁場の練習お疲れ様でした。
坂崎さんのコメント
「フォークの神様って岡林さんだけど、坂崎さんはフォークの神様の上行ってる」
…私も同感です。
あくまでも個人的な意見だから、温泉オヤジさんに確認したほうがよいかも。
慰問は変化があって楽しいほうが良いから、アコーディオンは慰問メインにしてみたらいかがですか?
そうする♪